ダイビング

酸素ボンベ?タンク?本当の呼び方は?

こんにちは! JINです。

ときどき『重そうな酸素ボンベ背負ってすごいですね』なんて言われたりしますが

ダイビングでは吸っているのは空気です!

実際には皆さんがいま吸っている空気と全く同じものが圧縮されて入っていて

その空気を海の中で呼吸しやすい圧力に調整し呼吸できる状態になります。

酸素は毒?

難しい話は抜きにして酸素はどのようなものでも酸化させてしまいます。例えば”鉄”なら瞬時に錆びたりします

人間の体の中では酸素中毒という症状があらわれ、中枢神経系に作用すると意識障害やけいれんなどを引き起こし最悪の場合、死に至ります。

マニアックな知識ですが

中学生の時にジョジョの奇妙な冒険 第6部の作中でエンポリオくんが『酸素の濃度は40%以下でなくてはならない…100%純粋な酸素は猛毒で生物を死に至らしめる!』

漫画の中で覚えた知識も意外に役立ちますね(^_^;)

毒とは限らない

散々体に悪いと説明してきましたが、ダイビングに関しては少し違います

ダイビングでは『エンリッチド・エア・ナイトロックス』という酸素の割合を高くしたものもあり、トレーニングを受けたうえで専用の器材を使用しなければなりません

海外のダイビングではよく使用されていて窒素中毒や減圧症の危険性を減らすのに役立ちます。

ボンベ?タンク? 本当は呼び方は?

海外では『BOMB(爆弾)』と聞こえてしまう事から『ボンベ』とは呼ばずに『タンク』または『シリンダー』と言ったりします。

ダイビングの教科書でも『シリンダー』と書かれているので

正式に呼ぶ場合は『重そうなシリンダー背負ってすごいですね』と言っていただけると、この人はダイビングのことを知ってる!?なんて驚かれるかもしれないですね

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